高市早苗氏の本性むき出し総裁選に“応援団”も大暴走!「投票しないと政治家じゃない」の恫喝電話の異常事態

公開日: 更新日:

「岩盤保守層」食い止めに必死

 もはや高市氏はなりふり構わず、自民を離れて参政党日本保守党に乗り換えかねない「岩盤保守層」の支持を食い止めるのに必死のようにしか見えない。ただ、こうしたアピールは諸刃の剣だ。

 自民党内では「実現可能性の低い政策ばかり訴える参政党と、責任政党を掲げる自民党では根本的に性質が違う」(旧安倍派関係者)などと、参政党に否定的な声も少なくない。連立拡大ともなれば、党内に大きなハレーションを起こしそうだ。

 そして本人だけじゃなく、高市“応援団”も暴走しているようだ。

「一部の自民党議員の事務所に、高市さんの支持者とおぼしき人たちから『高市さんに投票しないとオマエは政治家じゃない』などと、脅しめいた電話やメールが来ています。秘書やスタッフは困惑しきり。ネット上でも、高市支持者は過激な投稿を繰り返し、SNSを荒らしている。議員はもちろん、党員・党友の心証も損ねてしまう。結果的に、高市さんへの投票を躊躇する要因になりかねません」(自民党関係者)

 ちっとも「ほんわか」していない高市氏のギスギスした総裁選。この大暴走はどこまでエスカレートしてしまうのか。

  ◇  ◇  ◇

 総裁選巡る、高市早苗氏の一連の動きは【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。 

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風