高市早苗氏の本性むき出し総裁選に“応援団”も大暴走!「投票しないと政治家じゃない」の恫喝電話の異常事態

公開日: 更新日:

「岩盤保守層」食い止めに必死

 もはや高市氏はなりふり構わず、自民を離れて参政党や日本保守党に乗り換えかねない「岩盤保守層」の支持を食い止めるのに必死のようにしか見えない。ただ、こうしたアピールは諸刃の剣だ。

 自民党内では「実現可能性の低い政策ばかり訴える参政党と、責任政党を掲げる自民党では根本的に性質が違う」(旧安倍派関係者)などと、参政党に否定的な声も少なくない。連立拡大ともなれば、党内に大きなハレーションを起こしそうだ。

 そして本人だけじゃなく、高市“応援団”も暴走しているようだ。

「一部の自民党議員の事務所に、高市さんの支持者とおぼしき人たちから『高市さんに投票しないとオマエは政治家じゃない』などと、脅しめいた電話やメールが来ています。秘書やスタッフは困惑しきり。ネット上でも、高市支持者は過激な投稿を繰り返し、SNSを荒らしている。議員はもちろん、党員・党友の心証も損ねてしまう。結果的に、高市さんへの投票を躊躇する要因になりかねません」(自民党関係者)

 ちっとも「ほんわか」していない高市氏のギスギスした総裁選。この大暴走はどこまでエスカレートしてしまうのか。

  ◇  ◇  ◇

 総裁選巡る、高市早苗氏の一連の動きは【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。 

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」