「おこめ券」に続き“やってる感”丸出し…鈴木農相がひっそり進めるもう一つの肝いり政策
ただでさえ「おこめ券」配布は批判が相次いでいる。1枚500円のおこめ券は、印刷代などの事務経費で60円が引かれ、実際には440円分しか使えない。制度としてムダが大きいことなどを理由に、すでに大阪の交野市や箕面市、宮城の仙台市、東京の江戸川区と中野区などが見送りを表明している。
「おこめ券配布の公表も唐突感があり、農水官僚も『やりきれるだろうか』と懸念。大慌てで、官邸とのすり合わせなどさまざまな対応に追われました。大臣が一人で先走りしているようにも見え、このままではかえって混乱を生み出す可能性もある。今回の戦略本部設置も、空回りに終わるかもしれませんね」(前出の農水省担当記者)
効果のある政策を打ち出していけるか、鈴木農相には厳しい目が向けられている。
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