参院選で「2馬力」疑惑の国民民主党“激ヤバ”議員 子供の言い訳まがいのスカスカ会見でウヤムヤ画策
国民民主党の岡野純子衆院議員が14日会見し、昨夏の参院選で比例代表の候補に交付された標旗を千葉選挙区の街頭演説で使用したとして、公選法違反容疑で書類送検された一件を謝罪した。千葉地検は昨年末、嫌疑不十分で不起訴としていたが、日刊ゲンダイの報道で問題が発覚してから半年を経て、ようやく公の場で自ら説明した。
標旗とは、候補者や陣営が街頭演説する際に必要な「選挙の七つ道具」のひとつ。参院選の場合、選挙区の候補には1つしか与えられないが、比例候補には6つ交付される。原則、自陣営に交付された標旗しか使用が許されないのだが、岡野氏は千葉選挙区で出馬した小林さやか陣営の応援に入った際、別の比例候補の標旗を掲示。小林氏の名が記された比例標旗を掲げる写真をSNSに投稿した。選挙区で比例の標旗を利用した“2馬力選挙”の疑惑が浮上していた。
岡野氏の会見での説明はこうだ。彼女が掲げた標旗は比例候補の川崎稔氏の陣営に交付されたもの。党本部経由で千葉県連に渡ってきたため、岡野氏らは比例代表の選挙運動に使用。公選法は、比例標旗を比例代表の選挙運動に使うことは制限していない。川崎氏の標旗を、川崎氏不在の場で使うこと自体はOKだ。


















