参院選で「2馬力」疑惑の国民民主党“激ヤバ”議員 子供の言い訳まがいのスカスカ会見でウヤムヤ画策
ただ、川崎氏の標旗に小林氏の名前を記載するのはアウトだ。意図的な偽造を疑われても仕方がないが、岡野氏によれば、小林氏の名前を記したのは天野行雄元県連幹事長だったという。天野氏は当選5回のベテラン県議。こんなミスをやらかすとはにわかには信じがたい話である。
さらに岡野氏は、偽造疑いのある標旗を何の疑問も抱かずに使ってしまったと釈明したが、これもおかしな話だ。岡野氏はこれまで浦安市議選や衆院選に出馬した経験がある。選挙区と比例の標旗は書かれている文言が別物で、形状も全く違うため、錯誤して使い続けるなどあり得ない。日刊ゲンダイが会見でその点を指摘すると、岡野氏はこう答えた。
「どんな演説をすべきか、どうすれば国民民主の政策が伝わるのかということばかりに意識がいき、おかしいと気付くことができなかった。お恥ずかしい限りです」
まるで子供の言い訳。目前に迫る衆院選に向け、早期幕引きを図っただけではないのか。ウヤムヤ決着は許されない。
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