維新の「出直しW選」に身内からも批判噴出 市議団が全会一致で反対、悲願の「大阪都構想」に黄信号
「もちろん都構想にはまったく反対していないし、吉村さんがやるといったら力を尽くします。しかし、今回の件は市議団に一切知らされず、およそ民主的なプロセスではなかった。吉村さんは任期中に都構想をやり遂げたいとの焦りもあるようですが、地元ではそこまで都構想の機運が高まっているとは感じない。仮にいま住民投票をやったら、また否決されることさえあり得る。次は三度目の正直だし、やるならもっと万全で挑む必要があります」
さらに、15日に開かれた国会議員団の会合でも、ダブル選の是非を問う採決の結果、反対26人に対し賛成はわずか4人だった。
「自民と連立を組み、これまでのように自民を批判していればいいわけではない。いつも以上に難しい選挙になるのに、国会議員団からすれば『やってる場合か』といったところでしょう」(維新の中堅市議)
具体的に話が進められる前から、身内でゴタゴタ騒ぎ。党の悲願である都構想には、黄信号がともっている。


















