【神奈川17区】牧島かれん元デジタル相が“ステマ”騒動の余波で大逆風

公開日: 更新日:

【神奈川17区】
牧島 かれん49 自前
佐々木奈保美56 中(前)
中村  太一37 国新

 6選を目指す元デジタル相の牧島氏が、窮地に追い込まれている。

 昨年10月の自民党総裁選で、小泉陣営の広報班長を務めていた牧島氏。期間中、事務所が支持者らに「やらせコメント」を書き込むよう指示していた“ステマ騒動”で大炎上した。ただでさえ前回衆院選は、佐々木氏に4174票差まで迫られた。2度目の対決の今回も「大接戦」と報じられている。

 先月30日の午前11時、JR御殿場線松田駅近くで行われた牧島氏の街頭演説には、30人ほどの聴衆が集まった。牧島氏はイメージカラーである派手なピンク色のダウンに身を包み、「寒い中、ありがとう!」と、支援者の手を握っていた。

 演説では、地元発展のためにいかに貢献してきたかなどをアピールし「霞が関、国会で私が持つ人脈を、地元に還元して活用していただけるように、皆さんと歩んでまいりたい」と訴えた。ステマ騒動に触れることはなかったが、聴衆は温かい拍手を送っていた。

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