公明票消失で大打撃…東京30選挙区ので自民候補「当選圏内」たった4人の衝撃
高市首相(自民党総裁)は衆院選公示日に東京・秋葉原で第一声をあげた。連立を組む日本維新の会との合同街宣だったためか、お膝元の東京1区の自民候補は一緒に街宣車の上に立たせてもらえなかったが、高市首相がスルーした東京選挙区はことのほか自民が苦戦を強いられている。全30選挙区のうち、現状で当選圏内にいるのは、たった4人だけなのだ。
東京は大都市部だけに候補者が乱立しがちで、前回2024年衆院選で自民は13勝16敗と負け越した。今回は参政党が東京の全30選挙区に、国民民主も27選挙区に候補者を擁立するなど前回に輪をかける乱立状態。そこへ自民からは公明・創価学会票が剥がされる。東京は創価学会の本拠地だけに力が入っている。
「東京は接戦になっている選挙区ばかりです。公明党と立憲民主党で立ち上げた新党『中道改革連合』の候補がいる選挙区では、公明票は自民にはほとんど行かないでしょう」(公明党関係者)


















