公明票消失で大打撃…東京30選挙区ので自民候補「当選圏内」たった4人の衝撃

公開日: 更新日:

 高市首相自民党総裁)は衆院選公示日に東京・秋葉原で第一声をあげた。連立を組む日本維新の会との合同街宣だったためか、お膝元の東京1区の自民候補は一緒に街宣車の上に立たせてもらえなかったが、高市首相がスルーした東京選挙区はことのほか自民が苦戦を強いられている。全30選挙区のうち、現状で当選圏内にいるのは、たった4人だけなのだ。

 東京は大都市部だけに候補者が乱立しがちで、前回2024年衆院選で自民は13勝16敗と負け越した。今回は参政党が東京の全30選挙区に、国民民主も27選挙区に候補者を擁立するなど前回に輪をかける乱立状態。そこへ自民からは公明・創価学会票が剥がされる。東京は創価学会の本拠地だけに力が入っている。

「東京は接戦になっている選挙区ばかりです。公明党立憲民主党で立ち上げた新党『中道改革連合』の候補がいる選挙区では、公明票は自民にはほとんど行かないでしょう」(公明党関係者)

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外