【神奈川17区】牧島かれん元デジタル相が“ステマ”騒動の余波で大逆風

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 しかし、騒動に対する地元有権者の受け止めはどうか。演説を聞きに来ていた後援会のベテラン会員は、こう話す。

「少しやりすぎではありますが、あれくらい選挙ではよくやること。それに、小泉陣営についていた選挙プランニング会社が勝手にやったという話もある。もともと牧島さんを応援している人は、そこまで気にしている印象はありません。とはいえ、あそこまで話題になったわけだし、ネット世代からの印象は間違いなく悪くなったでしょう」

 さらに牧島氏を苦しめるのが公明支持層の離反だ。

■公明票をゴッソリ持っていかれる

「実感としては、公明票がゴッソリと佐々木さんに持っていかれています。少しは残ってくれるだろうという淡い期待もあったが、公明党本部が地元党員に“中道候補を応援すべし”とハッパをかけたようです。こうなると、今までの付き合いもへったくれもありません」(牧島陣営関係者)

 対する佐々木氏は、小田原市議3期、県議2期を務め、名前が浸透している。同日の午後6時から小田急線秦野駅前で行われた街頭演説には、20人ほどの聴衆が集まった。

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