小川淳也じゃ人が良すぎるよ 高市早苗が圧勝したのはしたたかなワルの勝負勘
具体論より熱意で空回りするのは高市首相と似たタイプ
さまざまなメディアが衆院選の分析をあれこれやって、中道の付け焼き刃を責め立てているが、自民圧勝の理由は単純だ。稀代のワルの手段を選ばない勝負勘にしてやられたのである。したたかな政権運営にどう対峙していくのか。求められているのはワルの上を行く手練手管。
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衆院選で自民党が圧勝し、18日召集の特別国会はこれまでと景色がガラリと変わる。
自民が獲得した議席数は316と戦後最多。戦後初めて単独で衆院の3分の2を確保した。“なんちゃって連立”を組む日本維新の会と合わせれば、与党で合計352議席と衆院の4分の3を占める。高市首相はとてつもない「数の力」を手にしたのだ。
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