高市首相が「麻生太郎外し」を画策…衆院議長打診も固辞され自民に亀裂は決定的か
1強で怖いモノなし
「1強体制」を手に入れて自信を強めているのか、高市首相は他の人事にも“介入”しているという。
読売新聞によると、猛スピードで国会審議を進めたい高市首相は、前例や与野党協調を重んじる国対に苛立ちを募らせ、梶山弘志国対委員長をクビにし、側近の萩生田光一氏に交代させようとしたという。萩生田氏が固辞し、実現しなかったようだ。
選対委員長だった古屋圭司氏が、党4役である選対委員長から外され、衆院憲法審査会会長にまわったのも、古屋氏の選挙の進め方に高市首相が不満を強めたからだ、という臆測が流れている。
党内からは「首相は数の力があればなんでもできると思っている」と、不満の声が上がりはじめているという。
「高い内閣支持率をキープしている間は、高市1強が続くでしょう。しかし、党内に支持基盤があるわけではないから、支持率が下がったら、不満が一気に噴出するはずです。とくに、麻生派は黙っていないでしょう。麻生派は新人が18人も新たに入会し、60人に膨れ上がっている。さっそく『首相はなんでもできると思うかもしれないが、60人の束があれば話は違ってくる』と、高市首相を牽制しています」(政界事情通)
内部から崩壊か。
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