これが高市“ウソつき”首相の正体 世間はウソを望む。だから権力者はウソを利用する

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 国会で追及されると「昭和の中小企業のオヤジ・社長みたいなところが、まだ私にもある」と説明にもならない“世まい言”でごまかそうとした。

 高市首相は就任以来何もやってないのに、「憲法改悪」には異様な執念を持っている。2月9日の会見で、「“国の理想”の姿を物語るのは憲法です。この国の未来をしっかりと見据えながら、憲法改正に向けた挑戦も進めてまいります」と語った。

 それに対して「彼女の憲法に対する考え方は間違っている」と真っ向から反駁したのが女性自身(3月3.10日合併号)である。

「憲法は、“国の理想”を書くものではなく、国家権力を制限するためのものです」(慶応義塾大学名誉教授で憲法学者の小林節)

 高市首相は本来「権力者を縛るべき憲法」を「権力者が国民を縛るための憲法」に書き換えようとしているのではないかと小林は危惧する。

 並外れた権力欲を持つ高市首相は「非核三原則」も「平和憲法」もお払い箱にして、目指すのは「この国を戦争のできる国に改造する」、すなわち戦前へ回帰することである。

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