トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

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 こんな批判にトランプ大統領は9日、カールソン、ジョーンズ両氏と他2人の右派論客をSNSで名指しで猛批判。「彼らは愚か者だ。自分たちでも分かっている。家族も、他のあらゆる人々もそれを知っている!」「こうしたいわゆる『評論家』たちは負け犬であり、これからもずっとそうだ!」と罵ったのだ。

 タガが外れたような暴言の連発を受け、米政界で急浮上しているのが、トランプ大統領の「認知能力低下」説だ。米民主党の戦略家ジェームズ・カービル氏は「トランプ大統領の認知能力が急速に悪化している」と指摘。今月6日の会見では、記者から「(トランプに)精神鑑定を求める声もある」とまで問われていた。

「トランプ氏の認知能力低下はデマとは言い切れません。2024年の大統領選で演説中に銃撃され、右耳を負傷。この時に脳にダメージを受け、感情のコントロールが困難になったのでは、と囁かれているのです」(米国人ジャーナリスト)

 認知能力の低下で正常な判断ができない――。事実なら恐ろしい話だ。上智大教授の前嶋和弘氏(現代米国政治)が言う。

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