高市首相に浮上する「別人疑惑」…荒唐無稽な陰謀論は期待感の裏返し? 識者が指摘

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 4月に入ってどうにも冴えない高市政権。1日に雑誌「選択」の電子版が公開した、ホルムズ海峡への自衛隊派遣めぐって高市早苗首相と今井尚哉・内閣官房参与との間で怒鳴り合いがあったとする記事が出て以降、他のメディアもにわかに「高市首相退陣説」といったフレーズを用いながら、政局を予感させる記事を出し始めている。そんな空気を感じ取ってか、「X上で怪しげな動きが目立ち始めている」と週刊誌記者はこう語る。

「著名人に対して何かと上がりがちな『別人疑惑』が出始めているんです。《高市首相? ゴム人間でしょ》といった、ゴムマスクを被った別人に入れ替わっているのではないかという指摘です。内容にかかわらず一定の支持を集めるのが陰謀論ですが、荒唐無稽さも、ついにここまで来たかといった印象ですね」

 これまでも芸能人を中心に上がっていた別人疑惑だが、それが一国の首相にまで“感染”するとは……2月の衆院選では史上最大議席となる316議席を獲得した自民党だが、その総裁に対してそんな“疑惑”が持ち上がるとは、わずか2カ月にして高市首相もずいぶんとコケにされるようになった、とも考えられる。

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