高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

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「現行の皇室典範に従えば悠仁さまで決まりですが、上皇、今上天皇両陛下が愛子さまの皇位継承をお望みであることは国民の知るところであり、そのお人柄、たたずまい、素養の比類なきは、接点をお持ちの方であれば誰もが認めています」(皇室担当記者)

 そうであれば、皇族数確保の皇室典範改正とは切り離し、特例による愛子天皇の誕生を後押しするのが政府、国会の務めだが高市にも国会にも今のところその気はない。

「一見すると天皇の権威と、保守を標榜する政治権力が対立する構図ですが、一皮むけば長年にわたる雅子皇后と美智子上皇后の嫁姑の代理戦争ともいえますね。皇室内で孤立する美智子さまが、高市政権に強い影響力を持つ麻生(太郎元首相)の政治力を頼りに、雅子さま、愛子さまの前に仁王立ちの状態です。美智子さまの意向は三笠宮家に嫁いだ実妹の信子さまを通じて麻生に伝えられたようです」(同前)

 連休前の昭和100年の記念式典では天皇皇后両陛下の御前での“非礼”が批判されている高市だが、さて、天皇への敬愛と尊崇の念をこの先も軽視し続けるのか、見ものである。(特命記者X)

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