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梶原麻衣子ジャーナリスト

1980年、埼玉県生まれ。中大文学部史学科卒。IT企業勤務後、2005年から花田紀凱編集長の「月刊WiLL」「月刊Hanada」編集部に所属。19年に退職し、現在はフリーの編集者・ライターとして活動。著書に「『“右翼”雑誌』の舞台裏」「安倍晋三 ドナルド・トランプ交友録」。

「高市メガネ批判」で終われない日韓安保の現実

公開日: 更新日:

韓国の国防政策」(勁草書房)の著書もあり韓国の装備品輸出に詳しいキヤノングローバル戦略研究所の伊藤弘太郎さんに話を聞いた(月刊「Hanada」2026年6月号掲載)が、韓国国内では装備品の輸出に関して「死の商人になるつもりか」といった類いの批判はほとんどないそうだ。その理由の一つに、徴兵制があげられるという。

 男性の場合は自身が、女性であっても自分の父や兄弟、夫や息子が軍人経験を持つとなれば、少しでも性能のいい装備品を開発してもらいたい。性能が国際的に評価されることも、左右の別なく受け入れられているという。


 我々は軍事研究や装備品開発に対して「それが国民、自衛官を守ることにつながる」との視点を持っているだろうか。

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