シリーズ「憲法と日本人」(14)日本は根本から出直さなければならない…石原莞爾は先駆けて「戦争放棄」を唱えた
軍人の石原莞爾について、もう少し説明を加えておきたい。私は石原を「時限的憲法論」という枠内で整理している。マッカーサーによる憲法改正の命令よりもはるかに早く、日本が敗戦の代償として軍備を持たない方向に進むのはやむをえないという論を繰り返し語っているのだ。その論がやがて戦争放棄に…
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