高市早苗氏は“錬金術師”だった!? 政治資金パーティー「利益率96.5%」を叩き出した下品すぎる商魂

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 高市が送った政策リーフレットの数は30万~35万部。全国109万人とされる党員の約3分の1に該当し、郵送費だけでもバカにならない。高市が党の方針に逆行し、「金のかかる総裁選」を実現できるのは、豊富な集金力の成せるワザだ。

 2020~22年分の政治資金収支報告書によると、高市の関連政治団体は3年間に総額約3億4700万円を集めた。自身が立候補した総裁選と衆院選の重なった21年だけで約1億9400万円を荒稼ぎ。収入の柱は2つ。1000人近くから広くカキ集める個人献金と、ご多分に漏れず政治資金パーティーである。

 この間はコロナ禍の20年を除き、大規模パーティーを3回開催。総収入は約1億1300万円に上る。目を見張るのは高市の強欲さだ。計3回の利益率はナント、94.3%。総額1億円超の売り上げに対し、開催経費は計約640万円と極力ケチって、破格の高収益を上げたのだ。

 利益率が最も高いのは21年7月、地元「日航ホテル奈良」で開かれた「Fight On!! Sanae2021『アフターヌーンセミナー』」なるクドい名称のパーティー。6325万円を稼ぎながら、経費はたった約220万円に抑え、会場費の約97万円が大半を占めた。切りに切り詰めた結果、利益率は驚異の96.5%に達した。

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