高市首相「中傷動画」への“追及地獄”継続確定! 与党の自民維新が大混乱で「会期延長」不可避

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 維新もかたくなだ。

「副首都も定数削減も撤回などあり得ない。2つとも昨年の連立合意に盛り込んだ内容で、我々はこれを掲げて戦ってきた。定数削減を下ろして副首都に絞るなんて案も到底受け入れられない。その点は総理も理解しているはずだ」(維新幹部)

■この期に及んで国会出席に後ろ向き…

 こうしたゴタゴタを受け、いずれの法案も会期内成立が危うい。麻生副総裁が執着する皇室典範改正案も不透明な状況で、もはや「会期延長は不可避」(前出の自民党関係者)という。

「最有力は今月末までの延長です。野党の反発が強い定数削減、副首都両法案の審議が少数与党の参院で滞った場合、与党で3分の2超を占める衆院での再可決によって成立させられる『60日ルール』を視野に、さらなる延長もあり得ます」(官邸事情通)

 そうなると困るのは高市首相だ。会期延長で、中傷動画の追及を受ける機会が確実に増えるからだ。

「参院自民の石井準一幹事長は先月末の会見で、総理が出席する6日の参院決算委を起点に『国会正常化を目指して取り組む』と発言。野党が求めている集中審議と党首討論の開催について『行うという返事が望ましい』とも言いました。実際、党内の誰もが『国会正常化のためには応じるしかない』と思っている。今後、総理は集中審議や党首討論に出席せざるを得なくなるでしょう。ただ、やっぱり総理は延々と追及を受けるのが嫌なようで、この期に及んで出席に後ろ向き。官邸は石井幹事長の発言に“勝手なことを言うな”と怒り心頭のようです」(同前)

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