高市ノホホン“夏休み”にプーチン択捉電撃訪問の衝撃と暗雲
「スパイの巣窟」放置が回り回って自業自得
日本政府と右往左往のドタバタだが、こうなることは見えていた。怪しい安倍蜜月外交の検証もないまま、実効支配を許し、情報収集も問題だらけ。
戦争で対ロ関係が冷え込む中、対中関係も悪化し、中ロは結託のプーチン訪問。問われる首相の危機対応。
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歴史を軽んじる者は物事の本質を見誤り、淘汰されるのが世の習いだ。15日は81回目の終戦の日。戦争を知る世代が右旋回を強める高市首相に対する警戒を強める中、あの男が動いた。4年超に及ぶウクライナ侵攻で手いっぱいとみられてきたロシアのプーチン大統領だ。13日、実効支配する北方領土の択捉島を訪問。前日に極東のサハリン州ユジノサハリンスクに入り、日本海などで展開中のロシア海軍太平洋艦隊による軍事演習を視察していて、ちょっと足を延ばしたとでも言わんばかりだった。
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