木原誠二元官房副長官の妻(X子)の前夫怪死事件に急展開はあるか…文春が執念の続報スクープ

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 事件から12年後の2018年、警視庁大塚警察署の女性刑事らが、ナイフへの血の付き方に着目し、自殺にしては不自然だと再捜査を始めた。X子は銀座のバーで知り合い親しくなった木原自民党衆院議員と再婚していた。

■タクシーのドライブレコーダーには…

 彼女は取り調べに「わからない」「記憶にない」を繰り返した。捜査員は木原にも面会した。3度目の覚醒剤取締法違反で宮崎刑務所に収監中のYに何度も面会し、今回の「告白」と同じ内容を聞き出していた。

 木原とX子が同乗したタクシーのドライブレコーダーを手に入れ、木原が「俺が手を回しておいたから心配すんな。刑事の話には乗るなよ」と“指示”していた会話を確認。

 木原は捜査幹部に、「臨時国会が始まるまでに聴取を終わらせろ。始まると(前夫との間にできた2人の)子どもの面倒が見られない」と要求。10月下旬、突然、管理官から「捜査終了」が告げられた。

 政治的圧力に警視庁は屈したのか? 捜査員たちは、「相手が“雲の上の人”だから手が出せない」と嘆いたという。

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