自由契約になればオフの主役に 日本球界で「ムネリン株」急上昇

公開日: 更新日:

「日本に帰ってくるかは微妙だと聞いているが、当然欲しい人材」
 セの球団幹部が、ブルージェイズの川崎宗則(32)についてこう語った。

 先日、レッドソックスが制したア・リーグ優勝決定シリーズの中継で解説を務めた川崎(9ページで詳報)。来季については一部スポーツ紙の取材に、「何も決めていない」としながら、日本球界への復帰も視野に入れていることを明かしている。

 ブ軍が来季契約のオプションを行使すれば、自動的に来季もブ軍でプレーする。ただ、もし自由契約になれば、日本球界に復帰する可能性も出てくる。それだけに、日本球界では川崎に対する評価が急上昇しているのだ。

「大きな故障もないし、日本に戻ってくれば、遊撃、二塁で好成績を残すのは間違いない。しかも日本は、遊撃手不足に陥っている。川崎のメジャー移籍に始まり、中島裕之も西武からアスレチックスにFA移籍した。日本を代表する遊撃手といえば、巨人の坂本や阪神の鳥谷くらい。相対的に見ても川崎の評価が高まっている」(某球団編成担当)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”