男子スロープスタイル 雪不足でメダル候補「重症」の大惨事

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 開幕目前にして欠陥施設が原因の犠牲者が出た。

 男子スノーボード・スロープスタイルでメダル候補のトシュテン・ホルグモ(26=ノルウェー)が3日、公式練習中に転倒して鎖骨骨折の重傷で大会を欠場することになった。ホルグモは難易度の高い技を繰り出した際、コースに設置されたレールに顔と右肩から激突したという。

 スロープスタイルは今大会から正式種目に採用された。昨年のプレ大会は雪不足で中止となり、今大会前に初めて試技が行われたばかり。選手からはジャンプ台の勾配のきつさやレールの滑りにくさを指摘する声が上がっていた。

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