大谷と中田が「新ON」とはキャッチコピーまで安値コピペ

公開日: 更新日:

 両リーグ同時開幕でテレビ観戦するのも忙しかった。全チームの対戦が地上波、BS、CSに並んでうれしい目移りだったのだ。中でもCSスポーツ専門チャンネルの番組表の宣伝キャッチでびっくりしたのが、札幌ドームでのファイターズ対バファローズ開幕戦。

「大谷、中田の新ONがリーグ制覇に向けて爆発するか?」
 なるほど3番大谷、4番中田の若い世代が看板を張るわけだから新ON。ぜひにも伝説の王・長嶋に迫って欲しいとは思うのだが、ON全盛期に育ったオヤジ世代は皆、一瞬の躊躇(ちゆうちよ)の後に「まあがんばってくれや」と斜めから2人を見てしまうのではないか。もう少しキャッチコピーに工夫はなかったんか?

 プロ野球の生きた伝説で若い選手を縛るのはチト可哀想だ。ホームラン世界記録の王貞治と首位打者6回の長嶋茂雄だぞ。ファンにとっては神様のようなお二方の看板名をそんなに安易に使うなよ、と言うかね。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沢尻エリカ逮捕に長谷川博己の胸中は…事務所担当者が語る

  2. 2

    ウッズ歴代最多Vの偉業を日本で 賞金以外にいくら稼いだか

  3. 3

    沢尻エリカの再生に尽力も水泡…“実姉”蜷川実花監督の慟哭

  4. 4

    プロ意識欠如し誘惑に負け…沢尻エリカと剛力彩芽の共通項

  5. 5

    スキャンダルで目くらましする官邸の手法は見抜かれている

  6. 6

    長期の理由は国民洗脳 安倍政権の“桂太郎超え”2887日<上>

  7. 7

    「死ね」暴言の笠りつ子に厳重注意のみ…遅すぎた大甘処分

  8. 8

    自民改選議員を“常習”招待「桜を見る会」で48人違法当選か

  9. 9

    芦田愛菜は大絶賛も…“着物姿”を比べられた神田うのの悲哀

  10. 10

    鈴木愛は3週連続Vでも 残り2戦は賞金女王へ“高いハードル”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る