栗山監督が“色気” 日ハム大谷「初登板で途中降板」の真相

公開日: 更新日:

「自己管理がなってなかったといわれればそれまでだけど、体調不良になった原因は、開幕カードでの酷使がたたったと言う人がいるのです」
 大谷は本来、開幕2戦目に登板予定だった。しかし、オープン戦で24打数8安打1本塁打6打点と活躍すると、栗山監督が「色気」を出した。

 大谷の登板日を開幕6戦目の3日にずらし、開幕3連戦は野手起用。3試合目こそ守備の負担のないDHだったものの、1、2戦は右翼手としてフル出場。しかも開幕戦は延長十二回の長丁場。野手としてフルに使い切った上で、6戦目の先発に備えることになったのだから、体力、精神ともにヘロヘロになったとしても不思議ではない。

 投手としても野手としてもどっちつかずだった昨季と異なり、今季の大谷は「投手優先」の方針が球団内部で確認されていた。
 キャンプは1日置きにブルペンに入り、投手の調整に専念。打者としての練習を3日しかしなかったのもそのためだ。

■シーズン終盤はローテの軸

 前出のOBは「それは栗山監督もわかっていたはずなんですが…」と続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    小林旭さん87歳「元気の秘訣? 食いたいときに食って、寝たいときに寝て」

  3. 3

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  4. 4

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 5

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  1. 6

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  2. 7

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  3. 8

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    芸能人の「植毛・ズラ事情」教えます 小倉智昭さんは4種類使い分けていた