巨人だけが「G難度」を使えてハラ立たねえのか セ・リーグ他球団!

公開日: 更新日:

 体操の技の難度はAからGまであるらしい。前回の東京オリンピックはAからCまでしかない時代。新しい技を繰り出すのをウルトラCと呼んだ。

 今やオリンピックや世界選手権で優勝する選手になるとE難度は当たり前、内村航平や加藤凌平はF難度、G難度まで挑戦するようになった。

 公式の競技会で自分の考案した新しい技を申請して成功すれば、技に選手個人の名前が付く。トカチェフやコバチなどがそうだ。友人と2人で初めて入った飲み屋で、威勢のいい店員が「いらっしゃいませ伸身のコバチよろしく!」「よろこんで!」とお通しが出てきたなんてこともある(ウソだけど)。

 一方、いかに難度が高いオリジナル技だろうと申請した試合で失敗してしまったら、以後に誰が成功させようが選手の名前は付かず、「後方抱え込み3回宙返り2回ひねり下り」などと長ったらしい名前になるらしい。

 床運動なんぞスローモーションで見ても分からないようなピョンピョンクルクルを編み出した白井健三。
「さあフィニッシュです、助走で弾みをつけて後方伸身宙返り4回ひねり、着地がピタリと決まったぁぁ!」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった