巨人だけが「G難度」を使えてハラ立たねえのか セ・リーグ他球団!

公開日: 更新日:

 などと同時中継できる実況アナウンサーがいたら驚嘆するが、フジテレビには一人もいないだろう。技の名前が選手の名前でよければ、
「シライ決まったぁぁ!」
 で済む。よかったなフジテレビ。

 難度を野球に当てはめるとどういうことになろうか? ジャイアンツが持つポテンシャルを「G難度」とすれば……。

中日は「D難度」、カープは「C難度」

 大島とルナさえ抑えれば勝てるドラゴンズには「D難度」。
 マエケンにさえ注意すれば勝てるカープには「C難度」。
 ブランコさえ抑えれば勝てるベイスターズには「B難度」。
 バレンティンやマートンだけ抑えれば勝てるスワローズやタイガースには「A難度」で十分。

 いずれにせよ「G難度」を使える球団がセ・リーグにはジャイアンツだけ、というのでは手の施しようがない。

 この際、「後方抱え込み3回宙返り2回ひねり下り」ならぬ、「後方二軍選手まで抱え込み2度でも3度でも違う選手を繰り出して前半で勝負を決める試合」じゃ長ったらしいので「ハラ」と呼べばいい「G難度」。

 このままでは実況アナならずとも、スポーツニュースのアナから解説者まで楽をする。
「解説のウンジャラさん、今日もジャイアンツはハラで勝ちましたね?」
「他球団としちゃハラ立ちますね」
 しっかりせいや、セ・リーグ他球団!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る