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桐生祥秀が出雲陸上で10秒26…夢の9秒台いつ出る?

 簡単に出せる記録ではないことはわかっている。それでも、そろそろ出してもいいんじゃないか。

 陸上男子100メートルで日本歴代2位(10秒01)の記録を持つ桐生祥秀(東洋大)が20日、出雲陸上に出場。同種目を10秒26(追い風0.6メートル)で勝った。

 予選は10秒33。決勝の目標は10秒2台に設定していたが、「久しぶりに走って、こういう感じだと思い出した。タイムより流れを確認したかった。決勝では修正できた」と語った。

 次のレースは29日の織田記念国際(広島)。桐生にとっては思い出の大会だ。昨年の100メートル予選で10秒01を記録。そこから「日本人初の9秒台が狙える男」として注目された。

「直していくところが見つかったので、自己ベストやベスト近くの記録を出す手応えはある」というスプリンター。

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