また首の張りを訴え…チームに広がる「ダル登板回避」の波紋

公開日: 更新日:

首の張りは今季2回目

 今年の春先に首の張りで故障者リスト(DL)入りしたレンジャーズのダルビッシュ有(27)が、同様の症状を訴え27日(日本時間28日)のツインズ戦登板を回避した。

 同日午後、ミネアポリス市内の病院でMRI検査を受けた結果、骨や筋肉に異常は見られなかった。投薬で対処し、今後や次回登板については28日の様子を見て決めるという。

 ダルは3月のオープン戦中にも同じ症状を訴えてDL入りしているが、「彼(ダル)はスプリングトレーニングのときほどヒドくはないと言っている。けれども今回は2回目なので、我々は慎重に対処しなければならない」とはダニエルズGMだ。

 GMは「2回目」と言ったとはいえ、ダルが首やその周辺の痛みを訴えたのはメジャー移籍後3回目だ。昨季の前半戦終了間際の7月10日、右僧帽筋(首の付け根から背中に広がる筋肉)の張りでDL入り。選手間投票で選出されたオールスターを欠場した。

 首の張りは、言ってみれば、寝違えのようなもの。しかし、バカにはできない。症状が悪化すると頚椎(けいつい)がズレるケースもある。疲労がたまっているときに生じることがほとんどらしい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る