田辺代行「黒星発進」 先が思いやられる西武ナインの幼稚さ

公開日:  更新日:

「あんなに明るい西武ナインを見るのは去年以来だよね」
 6日、東京ドームを訪れた放送関係者も目を丸くしたほどだ。

 4日に伊原監督(65)が休養し、田辺監督代行(48)が指揮を執ることになった。ガミガミと口やかましい指揮官から解放された反動だろう。ナインは試合前に談笑したり、ふざけあうなど、「伊原時代」にはなかった光景が見られた。

 田辺監督代行は試合前に、「若い選手が多いから、普段通りに若さを前面に出してプレーさせたい。元気良くプレーすればチームは浮上する? 勝たなきゃいけないとかばかりが大きくなって、(チームの)足元がぐらついている。でも、今の位置(最下位)から下はない。だから元気にやっていくしかないでしょ」と、「元気」を強調。就任したばかりで方針が定まっていないこともあるだろうが、今の西武ナインにはこれくらいの指示でちょうどいいだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  2. 2

    第2の加計問題? “漁業潰し”仕掛人は規制改革のメンバー

  3. 3

    巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情

  4. 4

    自画自賛が一転…“イッテQ疑惑”対応を誤った日テレの痛恨

  5. 5

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  6. 6

    呆れた安倍内閣 「徳」なし総理の下「徳」なし大臣集まる

  7. 7

    巨人のFA丸獲得は“天敵”広島対策 最強オプションの提示も

  8. 8

    巨人原監督“正捕手起用”の意向…炭谷のFA補強に西武OB警鐘

  9. 9

    原監督は明言も…巨人・岡本「来季三塁構想」の信ぴょう性

  10. 10

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

もっと見る