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元セレソンJリーガーが見たザックジャパン(3) トニーニョ

 世界中に散らばるブラジル人選手は“カネ回りの良いリーグ”を探して旅する遊牧民みたいなもの。そのため、各国リーグの資金力の強さは、ブラジル人選手の力量で類推することが出来る。

 そういう意味で草創期から数年のJリーグは世界最高水準だった。ジーコに続いてドゥンガ、ジョルジーニョ、レオナルドとブラジル代表選手が日本にやって来ていた。

 代表とは縁遠かったとはいえ、能力あるブラジル人選手も多くいた。そのひとりが、読売クラブから清水エスパルス、浦和レッズでプレーしたFWトニーニョである。現役引退後、欧州で指導者ライセンスを取得。母国ブラジルに戻っている。

「ボクにとって日本での経験は、実に素晴らしいものだった。清水の試合結果はいつも気にしている。日本代表の試合も可能な限りは見ているよ」

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