拮抗する準々決勝 試合の決め手になりうる「2つのポイント」

公開日:  更新日:

【日刊ゲンダイ本紙コラム「王国インサイドリポート」】

 短期決戦であるW杯ではちょっとした「差」が勝敗を決する。一発勝負である、決勝トーナメントではその傾向が強い。もっとも分かりやすい「差」とはストライカーの質である。元ブラジル代表監督のドゥンガはW杯と他の大会の違いをこう表現したものだ。

「Jリーグでは1試合のうち、6、7回のチャンスがある。一方、W杯では2回ほどしかチャンスが来ない。それを決められるかどうか」

 実際、ベスト8に残った国の選手がここまでの得点ランキングの上位を占めている。1位が5得点、コロンビアのハメス・ロドリゲス(22)、2位の4得点に、ブラジルのネイマール(22)、アルゼンチンのメッシ(27)、ドイツのミュラー(24)、その後、3得点のオランダのファンペルシー(30)、ロッベン(30)、フランスのベンゼマ(26)などが続いている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  4. 4

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  9. 9

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  10. 10

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

もっと見る