メッシとネイマール 2人のエースが背負う「10番」の意味

公開日: 更新日:

 やはり最後はメッシだった――。前半からメッシは何度もミドルシュートを狙っていた。その姿からは、自分がアルゼンチン代表を引っ張るのだという覚悟が感じられた。まさに背番号10のプレーだった。

 背番号はサッカーの世界では、単なる数字ではなく、チームの中の役割を意味する。ブラジルでは子どもでさえも、自分に配られたユニホームの背番号で、ポジションとどのようなプレーをすべきか理解する。もっとも、4-4-2、あるいは、4-2-3-1、4-3-3とフォーメーションによって、背番号の役割は変わる。

 しかし、9番がストライカー、そして、10番がゲームをコントロールする中心選手であることは変わらない。

 元ブラジル代表FWのカレッカが、「9番」について実に簡潔な説明をしてくれた。カレッカは86年メキシコW杯でブラジル代表の9番をつけている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗会に合流で…役者仲間が危ぶんだ新井浩文の素行不良

  2. 2

    小出恵介は5億3000万円…新井浩文を待つ“15億円”賠償地獄

  3. 3

    中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の顔”

  4. 4

    新井浩文だけじゃない 共演者の犯罪で“お蔵入り”した名作

  5. 5

    お粗末JGA マスターズ女子アマ出場枠を早とちりし大騒動に

  6. 6

    大阪都構想“クロス選”脅し不発 松井知事に市民ドッチラケ

  7. 7

    日銀もカサ上げ 消費税アップを物価に反映させる“禁じ手”

  8. 8

    フジ宮司アナは“夜の女神”へ…トップクラスの美貌とMC技術

  9. 9

    勝負の年は初日97位…横峯さくらスポンサーも失い引退危機

  10. 10

    もし“キャンプ番長”斎藤佑樹の指導者が栗山監督以外なら…

もっと見る