中日・大島と長嶋打撃コーチが語る「200本安打」の可能性

公開日: 更新日:

「ストレート中心で待って、投手の抜いた変化球にも対応できる。当てるのがうまい打者ですが、これからの現役生活を考えれば、ボールにしっかりと力が伝わるスイングができるに越したことはない。今は投手の左右関係なく、左翼、中堅、右翼方向へ満遍なく打っている。200安打を目標にしているし、大島には『1試合で2本打とう』と話している」

 長嶋コーチは、大島のさらなる可能性についても言及する。

「最近のストライクゾーンは左右に広くなっているが、高低に関してはほとんど変わらない。内外角の微妙な判定はある意味、仕方がない。高低のボールの見極めができるかが打者としては大事。大島は0ストライク、1ストライクの打者有利のカウントで、高めのボール球に手を出してファウルする時がある。それらの課題が修正できれば、さらに進化できるはず」

 200安打に向けて視界良好か。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  3. 3

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 4

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  5. 5

    パチスロ愛好家の漫画家ユキヲ氏に聞いた 自作『邪神ちゃんドロップキック』パチスロ化への思い

  1. 6

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  2. 7

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  3. 8

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  4. 9

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  5. 10

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊