巨人が“反面教師” 中日はキューバ助っ人補強に興味なし

公開日:  更新日:

「中日がキューバから先発投手補強へ」

 数日前のスポーツ紙がこう報じた。

 補強期限は7月末。現時点で中日の安定した先発は山井、大野、浜田の3人だけだから、キューバから投手を獲得して逆転優勝への起爆剤にするという内容だ。

 が、中日の球団関係者はこう断言した。

「調査もしていないし、考えてもいない」

 今季解禁されたキューバからの補強。巨人にセペダ、DeNAにグリエルが加入して話題になっている。他にもロッテがデスパイネの調査に乗り出すなど、キューバからの助っ人獲得がいまや球界のトレンドになりつつある。

 しかし、中日の完全否定の裏にあるのは、解禁第1号となったセペダの存在だという。

「カネがかかる上に起用法にも制限がつく。セペダがいい例だよ。打てなくても使わなくてはいけないし、ましてや二軍には落とせないんじゃないか」(前出の関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  9. 9

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  10. 10

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

もっと見る