巨人が“反面教師” 中日はキューバ助っ人補強に興味なし

公開日: 更新日:

中日がキューバから先発投手補強へ」

 数日前のスポーツ紙がこう報じた。

 補強期限は7月末。現時点で中日の安定した先発は山井、大野、浜田の3人だけだから、キューバから投手を獲得して逆転優勝への起爆剤にするという内容だ。

 が、中日の球団関係者はこう断言した。

「調査もしていないし、考えてもいない」

 今季解禁されたキューバからの補強。巨人にセペダ、DeNAにグリエルが加入して話題になっている。他にもロッテがデスパイネの調査に乗り出すなど、キューバからの助っ人獲得がいまや球界のトレンドになりつつある。

 しかし、中日の完全否定の裏にあるのは、解禁第1号となったセペダの存在だという。

「カネがかかる上に起用法にも制限がつく。セペダがいい例だよ。打てなくても使わなくてはいけないし、ましてや二軍には落とせないんじゃないか」(前出の関係者)

 セペダは年俸1億5000万円、契約金5000万円の計2億円。破格の待遇で巨人に入団したものの、32試合で1割8分4厘、5本塁打と精彩を欠いている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?