巨人ドラ1捕手・小林 リード以上に球団が期待する“役割”

公開日: 更新日:

 広陵時代にセンバツ4強。ドラフト1位最有力候補の156キロ右腕・早大の有原航平(4年)だ。187センチ、90キロの堂々たる体躯。原監督が希望する「即戦力投手」だ。広陵OBが言う。

広島の野村と小林がバッテリーを組んで準優勝した夏の甲子園を見て、当時中学3年生だった有原は広陵への進学を決めたといいます。高校は入れ違いだったけど、有原にとって小林は憧れの先輩。もしプロでバッテリーが組めたら、有原にとっては心強いでしょう」

 ドラフト1番人気ともいわれる逸材だけに、巨人が獲得できる保証はない。春のリーグ戦には、ヤンキースドジャースなどのメジャー球団も視察。有原は「メジャーは現時点で憧れ。日本のプロ野球で実力をつけて認めてもらえるようにならないと」と雑誌のインタビューで語っているが、小林の存在は巨人にとって追い風かもしれない。

 小林の出番はまだ少ないものの、自慢の鉄砲肩を武器に若手投手から支持を集めている。さらに有原も味方にすれば、主将の阿部に引導を渡すことも夢ではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  2. 2

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  3. 3

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希は結果が伴わない“自己中”で「生き残り」に崖っぷち【31日ガーディアンズ戦に先発へ】

  5. 5

    高市首相の実像は「働かない×5」…就任当初から半日引きこもりで“国会サボタージュ”の自己中ぶり

  1. 6

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  2. 7

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  3. 8

    高市人気の逆回転が始まった!“にわか1強”を崩す「予算審議」「イラン戦争」「自衛官侵入事件」の三重苦

  4. 9

    ケンカ別れした伊原監督から“まさかの誘い”も「何を今さら」と断った

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…