データ主義で大敗 巨人・原監督“赤っ恥采配”の波紋

公開日: 更新日:

「解せない。理解不能のシフトだった」
 巨人OBで評論家の高橋善正氏が首をひねった。

 問題の場面は11日の阪神戦、巨人が2点を勝ち越された六回1死二、三塁。打者西岡をカウント2−2としたところで、巨人の原監督が左翼の亀井に三遊間の位置に守るよう指示した。2人になった外野は、中堅手の松本哲が左中間、右翼手の長野が右中間へ。東京ドームがどよめいた内野5人、外野2人の原監督の奇策はしかし、完全に裏目に出たのだ。

 西岡の平凡な飛球は何と無人の中堅の定位置付近へポトリ。この2点適時二塁打で2−6となり、試合は決した。
 結果的に赤っ恥をかいたこのシフトの直前、六回1死二、三塁でマウンドに歩み寄った原監督は両手を広げ、内野はもちろん、外野の3人まで呼び寄せた。左打者の今成という場面で左翼の亀井を一、二塁間の位置に守らせたものの、今成に代わり、代打の西岡が右打席に立つと亀井は左翼に戻っていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  2. 2

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  3. 3

    大野智だけが難色か…嵐「24時間テレビ」不参加の肩すかし

  4. 4

    西村まさ彦が“乳がん離婚宣告”報道に「ハメられた」と困惑

  5. 5

    上沼恵美子は「そうそう」と笑顔の次の瞬間「黙っとれ!」

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    小池知事が安倍政権にケンカ売る「Go To」狙い撃ちの計算

  8. 7

    “シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され…

  9. 8

    懲りない黒木瞳 まさかの映画監督2作目で名誉挽回なるか

  10. 9

    元ヤン木下優樹菜の更生を“全方位”で支える藤本の献身ぶり

  11. 10

    火野正平の“人徳” 不倫取材なのに周りから笑みがこぼれる

もっと見る