激戦区神奈川を制した 東海大相模「超外人部隊」のカラクリ

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 兵庫県出身の吉田は兵庫北播シニア時代、中学生ながらすでに140キロを投げていた。2年夏に全国4強。シニア日本代表として世界大会ベスト8の輝かしい実績を誇り、地元の関西はもちろん、なんと全国の100校から声が掛かった逸材だ。

「一時期、高知の明徳義塾などが他県出身の選手ばかりで“外人部隊”などと批判された。最近は全国的に地元の選手中心でやろうという流れが主流になる中、東海大相模は時代と逆行した強化策が実った形です」(前出の関係者)

 決勝のスタメン9人中、6人が京都、愛知、岐阜などの他県出身。来年は沖縄からスーパールーキーが入学するという。

 これで神奈川代表といわれても、地元の人間じゃなくてもピンとこない。

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