矛盾だらけの選手起用と采配 巨人4連敗は原監督の“人災”

公開日:  更新日:

 これはもう、弱いなんてもんじゃない。ヒド過ぎる。巨人が7日、DeNAに8年ぶりの3タテを食らって4連敗。後半戦はこれで4勝9敗1分けとなり、後半戦だけならセ・リーグでどん尻だ。

 新人の小林が先発マスクをかぶり、阿部は今季初の一塁で4番に座ったが、打撃優先のこの布陣はしかし、裏目に出た。1点ビハインドの二回1死二塁。二遊間へのゴロに遊撃手の坂本が追い付き一塁へ送球。が、阿部は打球がセンターへ抜けると判断したのか、中継プレーに入ろうとマウンド方向へ走り出していたため、坂本の送球はガラ空きの一塁へ。ボールが無人のファウルグラウンドを転々とする間に二塁走者の生還を許した。その直前の内野安打にしても阿部の判断ミスだった。七回には左翼の高橋由の2度の悪送球がいずれも得点に絡み、失点を重ねた。

 巨人OBの高橋善正氏(評論家)がこう言った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  2. 2

    巨人ナインに深刻“長野ロス”…超気配り男の逸話伝説も数々

  3. 3

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  4. 4

    自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上

  5. 5

    海老蔵は“秒読み”? 没イチ男性が死別再婚する時の注意点

  6. 6

    仏当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々

  7. 7

    経団連会長が転換 「原発どんどん再稼働」に飛び交う憶測

  8. 8

    また生え抜き看板…巨人“大チョンボ”長野流出の真相と波紋

  9. 9

    アニキが勧誘も…前広島・新井が「阪神コーチ」断っていた

  10. 10

    初登場G球場で“孤独トレ” 丸は巨人で「我」を貫けるのか

もっと見る