• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

馬耳東風…巨人・原監督は父の教えを胸に「阿部8番起用」

 阿部慎之助(35)の打順がついに、8番まで下がった。11年8月の広島戦以来、3年ぶりの屈辱的起用である。

 6日の西武戦前の時点で打率.224。規定打席に達しているセの30選手の中で最下位という絶不調とはいえ、巨人周辺では阿部を責める声は少なく、辛口で鳴る大物巨人OBの広岡達朗氏にいたっては週刊ポストで、「阿部をはじめ、選手たちの打順をコロコロ変える采配が、今の失速を招いているんです」などとむしろ舌鋒鋭く原監督の責任を追及している。

 さる球団関係者によれば、「監督もそうした声を気にしているところはある」とは言うものの、この日の試合で阿部の打順をさらに落としたのだから、「ベンチ主導で打線を機能させる」という考えは揺るがないのだろう。ちょうどこの日、その原監督が決意を新たにしたであろう出来事があった。先月29日に他界した父・貢氏(享年79)の葬儀・告別式が近親者のみで営まれ、甥っ子の菅野とともに参列。その後に球場入りした指揮官は、報道陣に父への思いをこう語ったのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  4. 4

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  5. 5

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  6. 6

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  7. 7

    主砲にも日本語でタメ口 エンゼルス大谷「英語力」の謎

  8. 8

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  9. 9

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  10. 10

    9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”

もっと見る