巨人CSへ不安材料 守護神マシソンの“代役”に沢村急浮上

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 4時間10分の長い試合を演出したのは巨人の守護神だった。21日のヤクルト戦で、抑えのスコット・マシソン(30)が、2点リードの九回に登板。先頭の相川にいきなり二塁打され、四球と暴投でピンチを広げると、1死二、三塁から遊ゴロの間に1失点。2死三塁から川端に中前打を浴びて同点とされ、試合をもつれさせた。

 結局、延長十一回の末、6-7で巨人が敗戦。原監督は「(九回に)2点取られたのが現実」と突き放した。29セーブ目を挙げた前日も同じような内容で、「もっとすんなりいきたいけど、いかないな」と苦言を呈していた。

 防御率は3.66。これはセ・リーグの守護神の中で最も悪い。マジックは5のまま。リーグ優勝目前とはいえ、短期決戦のCS、日本シリースを見据えると、不安定な守護神は命取りになる。

■CSの先発争いで沢村は5番手

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