無四球勝利にも辛口 桑田真澄氏なぜ巨人沢村を目の敵に?

公開日: 更新日:

 巨人の沢村拓一(26)がまた勝った。11日の阪神戦。七回に2点を失い、連続無失点記録こそ22イニングで止まったものの、無四球(死球1)で挙げた今季4勝目に原監督は、「非常に安定感があった。緩急も含め、ストライクゾーンを広く使えるようになったよね。非常にいい階段を上っていると思います」と目を細めた。

 だが、それとはまったく逆の見方をしていたのが、この日の試合を民放地上波放送で解説していた巨人OBの桑田真澄氏(46)だ。

 沢村がスコアボードにゼロを並べても、「制球が甘い」「球が高い」と注文をつけ、初回に3四死球を与えて4失点した阪神先発の能見を引き合いに出し、「投球の内容は沢村君より能見君の方がいいです」と何度も繰り返した。

「マウンド上で沢村君は不安だと思いますよ」と、いつ打たれてもおかしくないとの“予想”を披露、その後も無失点投球が続くと、「小林君がいいリードをしています」とバッテリーを組んだ新人捕手の方を持ち上げるといった具合である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  2. 2

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  3. 3

    新元号の有力候補やはり「安」が? すでに皇太子に提示か

  4. 4

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  5. 5

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  6. 6

    広瀬すず「母性ダダ漏れ」と意欲…朝ドラ“初母親”への心配

  7. 7

    北海道知事選で“客寄せ” 進次郎議員の露骨な「争点隠し」

  8. 8

    巨人“脆弱な救援陣”で開幕へ…昨季二の舞へ致命的とOB指摘

  9. 9

    V候補の星稜は…センバツ初戦「勝つ高校」と「散る高校」

  10. 10

    テレ朝でニュース番組司会 中居正広“当面残留”の将来設計

もっと見る