鳥谷にライバル出現! 「韓国のA・ロッド」がメジャー挑戦へ

公開日: 更新日:

 某メジャー球団のアジア担当スカウトはこう言う。

「カンは、肩は強いが守備に不安がある。遊撃ではなく三塁、二塁で考えている球団もあると思う。長打力はそこそこで野球センスはあるが、走攻守で飛びぬけたものがあるかといえば疑問。韓国人内野手の成功例がないことも評価を下げる原因になっている。ただし、トリタニと比較した場合、トリタニは守備力が高いが33歳と高齢。カンは27歳と若くてパワーを秘めている。ポテンシャルを買って、カンの方に関心を示す球団は多いはずだ」

 8日(日本時間9日)からスタートしたウインターミーティングでは、メッツなどが遊撃手の補強を検討しているそうだが、評価と注目度を見れば、鳥谷よりも姜の獲得が優先順位として高くなるだろう。鳥谷から撤退する球団も出てくるかもしれない。

 姜のメジャー挑戦は鳥谷にとって、逆風となりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?