休日返上トレ ソフトB摂津を焦らせる先発枠と勤続疲労

公開日:  更新日:

「軽めとはいえ、この時期に休日練習なんて本当に珍しいと思いますよ」

 ソフトバンクのチーム関係者がこう言った。

 チームが休日だった13日、球場に来て練習したのがプロ7年目、エース格の摂津正(32)だ。
 午前10時に球場入り。そのまま室内練習場に移動すると、球団スタッフとキャッチボール。その後はチューブなどを使った体幹トレーニングを入念に行うなどおよそ1時間、汗を流した。

「何もないですよ。暇だったから。やることがなかったから(球場に)来ただけですよ」

 練習後の本人はこう話したが、摂津は松坂や外国人選手に与えられている数少ない自主調整組のひとり。調整はすべて任されていて、わざわざ休日にやらなくても、自分のやりたいことはこの時期、いくらでもできる。にもかかわらず、あえて休日に球場に足を運んだ理由は危機感ではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  2. 2

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  3. 3

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  4. 4

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  5. 5

    広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及

  6. 6

    常盤貴子「グッドワイフ」上昇のカギは美魔女の輝きと気概

  7. 7

    巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 勝利の方程式を追加構想

  8. 8

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  9. 9

    ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う

  10. 10

    ボールの下にバットを入れる“ホームラン打法”に対する誤解

もっと見る