右ひじ不安を払拭 ヤンキース田中が「開幕投手」候補に浮上

公開日: 更新日:

 ここまで順調に進むとは本人も想定外だったのではないか。

 右肘靭帯部分断裂からの復活を目指すヤンキース田中将大(26)が現地26日、キャンプ2度目のブルペン入り。ジラルディ監督ら首脳陣が見守る中、速球に加えてスライダー、スプリットなど変化球も織り交ぜて40球を投げ込んだ。

 前回の22日の投球練習から中3日でのブルペンは球威が増し、変化球のキレも上々だった。

「感触は前回と比べても全体的にとても良かったと思う。1回目より2回目、3回目と順を追って良くなっている。すごく順調です」と納得した表情で話した。

 週明けにも今キャンプ初のフリー打撃に登板する予定で「打者が立っても不安はない。それだけの準備をしてきた」(田中)と自信たっぷりだ。チームは明らかにしてないものの、早い時期でのオープン戦登板も視野に入ってきた。

 現時点では右肘の不安を払拭したからだろう。首脳陣からはメジャー2年目右腕に大役を任せる構想も浮上している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    同じ幼稚園に通った渡辺翔太と宮舘涼太はクラーク記念国際高校で再び合流、そろって明海大へ進学

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    LUNA SEA真矢さんは56歳の若さで…「脳腫瘍」切らない治療法のガンマナイフとは

  1. 6

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  2. 7

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  3. 8

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  4. 9

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…