全米準優勝で3億円 錦織が「世界4位」で手にするボーナス額

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 錦織は昨年9月の全米オープンで準優勝した際、契約する企業から多額のボーナスを支給された。中でも、ウエア契約を結ぶ「ユニクロ」で有名なファーストリテイリングからは、会社と会長兼社長の柳井正氏からそれぞれ5000万円ずつ、計1億円を受け取った。これは契約外の「臨時ボーナス」だったものの、マリー(27、英国=世界5位)をはじめとする欧州のトップ選手の中には世界ランクで「4位以内」に入った時点で契約する企業が「イメージアップ効果」として、ボーナスを支払うケースがあるという。錦織も同じような恩恵を受けるはずだ。

 錦織は現在、計10社の企業と契約を結んでいる。各企業とも出来高払いの詳細は公開していないが、仮に全企業が錦織に1億円程度のボーナスを支払えば本人には10億円が転がり込む。「世界4位」で企業の売り上げ増や露出アップに貢献する現状を考えれば、それ以上のボーナスを得る可能性すらある。

 錦織は6日から日本代表として国別対抗戦のデビスカップに出場予定だ。

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