菅野“当確”に巨人OB異論 「開幕投手はルーキー高木」の声

公開日: 更新日:

 原監督は今年、スローガンに「新成」を掲げ、ことあるごとに「チームを解体し、ゼロから新しいチームをつくる」と言っている。だったら、と某巨人OBがこう言う。

「故障上がりの菅野に負担はかけられないという事情もあるのだから、思い切ってドラフト3位ルーキーの高木勇人(25=三菱重工名古屋)を開幕投手に抜擢すればいいんだよ。巨人の某コーチに聞いたら、『今の投手陣でキャンプの実戦からずっと調子がいいのが高木勇。内海、杉内より状態はずっといい』と言っていた。実際にそうだ。旧知の他球団編成も、『あの投手は厄介』と言っていた。直球にはキレがあるし、変化球も制球できる。原監督は自ら『タカギボール』と命名したカットボールを評価しているらしいけど、最もいいのはシュート。最近のプロ野球にはシュートを投げる投手が少ないから、あれは間違いなく武器になる。高木勇をローテの柱に据えてみせれば、これぞまさしく『新成』じゃないか」

 今年はすべての選手にチャンスがある、という原監督の言葉が建前じゃないなら、そういう手があってもいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    Number_i「100億円プロジェクト」始動 矢沢永吉も壁にぶつかった世界進出がいよいよ現実に

  3. 3

    大和ハウスが「新築戸建て住宅」販売を都市圏に集約…もはや地方で売るのが難しくなった背景

  4. 4

    クレイジーケンバンド横山剣さん「五木寛之さんからいただいた歌詞は、すぐにメロディーが思い浮かびました」

  5. 5

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  1. 6

    巨人・戸郷翔征が試合ブチ壊し! 桑田真澄前二軍監督が去り、漂う「万策尽きた感」

  2. 7

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 8

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  4. 9

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  5. 10

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです