全敗で悲愴感 「たかがOP戦」で済まない日ハムのお家事情

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 オープン戦はベテランの調整の場であると同時に、実績の乏しい若手にとっては出場機会をつかむチャンスでもある。勝ち負け以上に選手個々の仕上がり具合やプレー内容が重要視されるとはいえ、12球団で唯一、いまだ勝ち星がないのが日本ハムだ。

 12日現在、8試合を戦って0勝6敗2分け。指揮を執る栗山監督は「ボクの心はモヤモヤしている」「すべてはボクの責任。勝てないというのは自分たちがしっかりできていないということ」と悲愴感タップリに嘆いている。

 栗山監督は基本的に捨て試合を作らない。公式戦も144試合すべて勝とうとする。先発が大量点を失えば、それが二回や三回だろうと、ベンチでじっとしていないそうだ。連日のボヤキは負けが許せない性格的なものかと思ったら、日本ハムにはオープン戦を「たかが……」と済ませられない事情があるという。あるOBの話。

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