キャッチボール再開も…マー君の肘痛再発不安は依然消えず

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 米メディアによれば、一歩前進だという。

 右手首のけんしょう炎と前腕部の炎症のため故障者リスト(DL)入りしているヤンキース田中将大(26)が7日(日本時間8日)、本拠地ヤンキースタジアムで離脱後初めてキャッチボールを行った。ジラルディ監督、ロスチャイルド投手コーチらが見守る中、外野の芝の上で約18メートルまで距離を延ばして患部の状態を確かめるように50球を投げた。明日(現地時間8日)にもキャッチボールを行い、患部に異常がなければ、遠投、ブルペンでの投球練習とリハビリの段階を上げる見込み。地元メディアなどによれば、マイナーで2試合の調整登板を経て、早ければ今月中にもメジャー復帰するという。

 練習後の田中は報道陣に対応しなかったが、この日のオリオールズ戦を前に会見したジラルディ監督は順調な回復ぶりを強調した。エース右腕の4月27日以来となる投げ込みに指揮官は「今日は良かった。もし(患部に)問題があるなら、18メートルの距離では投げられないはずだ。いつまでに(復帰)というスケジュールは決めていないが、1日ごとに様子を見ていく」と話した。

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