ヤ軍田中は中4日で好投も 課題は「依然走らないストレート」

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 ひとつの山を越えたのは間違いない。ヤンキースの田中将大(26)が23日(日本時間24日)のタイガース戦に先発、6回3分の1を3安打1失点に抑えた。ヤンキースは3連勝したが、田中は同点の七回に途中降板したため3勝目は付かなかった(2勝1敗)。

 タイガースは試合開始時点で、ア・リーグ中地区首位。12年の三冠王・カブレラを筆頭にチーム打率.297の強力打線が売りだ。デトロイトのコメリカパークの試合開始時点の気温は2度。田中は強豪相手で悪条件下の試合に、今季初の中4日で臨んだ。

 結果は出たものの、課題は残った。

 初回、先頭打者のゴーズにいきなり決め球のスプリットを左翼線に運ばれると、4番、V・マルチネスの犠飛で先制を許した。その後、低めのスプリットをことごとく見極められると、勝負球をスライダーに。相手打者がスライダーに慣れてくると、今度は再び決め球をスプリットに変えた。打者の目先をコロコロと変えざるを得なかったのは、依然としてストレートが走らなかったからだ。

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