調整登板で3回無失点も マー君は「完全復調」アピールできず

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 マイナー相手の調整登板で不安を残した。

 右手首の炎症と上腕の張りで故障者リスト入りしているヤンキース田中将大(26)が21日(日本時間22日)、3Aスクラントン(ペンシルベニア州)での対ダーラム(レイズ傘下)戦に登板。故障後初のマウンドは3回を2安打無失点、2三振だった。41球で3回をまとめ、予定の45球に達する前にマウンドを降りた。

 この日の田中は制球に苦しみ、立ち上がりに右越えの二塁打を許すなど精彩を欠いた。三回にはボールが先行する場面も見られ、直球の最速は148キロと完全復調をアピールできなかった。

 今後は2試合ほど調整登板する予定だが、どこまで復調するか。

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